by ryou

定番フォント感想(和文・ゴシック編)

フォントを決める時、今までは毎回フォントを切り替えてその時の感覚で選んできたが、場当たり的な選択ではなく、ある程度定番フォントの特徴は掴んでおいて実際にフォントを切り替えて試さなくても予想はつくようにしておいたほうが良いと思い定番フォントの個人的な感想をまとめておくことにしました。

というわけで、今回は和文・ゴシック編です。

対象

対象フォントは以下の4種

  • ヒラギノ角ゴシック
  • 小塚ゴシック
  • 游ゴシック
  • 源の角ゴシック

新ゴとかも比較したかったが、持っていないので残念ながら対象外…

比較画像

fonts

各フォントの感想

ヒラギノ角ゴシック

バランスが良く使いやすいので、個人的に一番使っているフォント。

「!」などの記号のパーツ(この場合下部分)には丸ではなく四角が使われている。イメージ的にお硬めよりのイメージ

小塚ゴシック

文字自体の印象はヒラギノと大差ない感じ。

だが、記号のパーツに丸が使われていて、そのパーツが特徴的な形をしている(「?」とかが顕著)

フォントに関してMacとAdobe製品しかない自分の環境では細字ウェイト持ちの和文ゴシックフォントはこれのみなので、細字を使いたい時にお世話になる。

游ゴシック

Windows8.1の登場により、Mac・Windowsの両環境で使えるフォントとなった。今はまだWindows7が主流っぽいのであれですが、Windows8.1以降が主流になったらfont-familyの和文はこれが主流になるんですかね?

フォント自体はひらがな・カタカナが他のフォントより少し小さく、文字が少しだけ縦長な印象。4つの中では一番硬めに感じる(が言うほど大差はない感じ)

記号のパーツには四角が使われていて、癖自体は少なく使いやすい印象。(と思いましたが、「ソ」が「ン」と若干混同しそうな感じがします…)

源の角ゴシック

少し前話題になった和文フリーフォント

文字自体は他のフォントと大差ないが、記号のパーツに丸が使われていており、その丸が非常にでかい(「?」、「!」が顕著)

細字フォントを使用したい時の候補に上がるが、前述のとおり丸が非常にでかく、主張をしてしまうため少し使いにくいかなという印象。細字で記号に癖がないフォントが欲しくなる(ヒラギノの細字とかあったら最高なんですが)

以上

グダグダ書きましたが、挙げた4フォントに関してはそこまで差は感じませんでした。小塚と源の角の記号の特徴に関しては意識しておきたい程度ですかね。

以上です。