by ryou

git-ftpでファイルがアップロードされなくて詰まった際の備忘録

折角ローカルでgitで管理しているのに、サーバーへのアップロードは手動でFTPクライアント起動してやっているのが非常にもったいなく感じていた所、git-ftpを使えば色々解決しそうな事が判明。

何が良いって、FTPの差分更新をコマンド一発でやってくれるのが良い。(いちいち削除したファイルを抽出して手動で消していくなんてことをしなくていい)

ただ、url設定の箇所で躓いたので覚書として残しておく。

url設定の注意点

ファイルを更新する際は

git ftp push(init) -u <user> -p - ftp://host.example.com/public_html

のようにコマンドを打つ必要があるが、ホスト名以降(/public_html)の対象ディレクトリの部分は、FTPにログインした際のカレントディレクトリからの相対パスを記述する必要がある。

例えば、

# ホスト名
www.mysite.com

# アップロード先の絶対パス
/home/my_account/www/mysite.com

# FTPでログインした際のカレントディレクトリ
/home/my_account

の場合、urlは

ftp://www.mysite.com/www/mysite.com

としなければならない(ftp://www.mysite.com/home/my_account/www/mysite.comだと正常にアップロードされない)

最初絶対パスを記述していて、ログを見ていても特にエラーも見当たらなくてちょっと詰まったので覚書。こういう際は相対パスで書くっていうのが決まりなんですかね。

もうちょっと試用して、実用に耐えそうなら実際に使っていこうかなと。